08 ,2020
08 ,2020
天気悪くて行きたい山には行けない
代替えで都会の山へ 駐車場はいっぱいだった
恵庭岳の登山口には新しい流木止め

登山道も倒木多数

初めての道は

わくわくするね

支笏湖が見えてきた

登り専用と書かれた箇所にはロープがあって

泥壁

いやいや急だわ

この辺が7合目だったかな空気が白くて湿度が高い

花は全然なく、ヨツバヒヨドリとウラジロタデとヤマハハコくらい

緑色が綺麗だがとにかくジメジメと暑い

薄く見えるのは山頂?

とりあえずここが今の恵庭岳山頂

2人とも初ピーク 汗だくでBK

しばらく待ってもガスは消えず

ホントの山頂行っても何も見えないので

下ります

下り専用箇所もロープと泥壁だった

変なキノコをいじるYさんは

巨岩を片手でヒョイ

うーん重い

下山後は温泉 今日の主目的

行ってみたかった丸駒温泉
Yさんは湖につながってる露天風呂があったのに
今はないのか?と裸でウロウロ
上がってからその露天風呂への入口に気づき脱いでまた入る
長い渡り廊下の先にあったその露天風呂は最高だったYさんありがとう
ラストオーダーぎりで食べた刺身定食も美味かった 携帯忘れ写真なし
その後モラップキャンプ場へ
去年、売店が20時まで営業してると、手ぶらで行っても焼肉できると、
生ビールがあるなどを知り、また来たいと思ったキャンプ場(売店)
しかし入口には満車の看板

オバサンなので無視して入り込み 係のオジサンに頼むと
もう張る場所がなさげだったが草の上でイイならいいよと
全然オッケー 車もトイレの前に置かせてもらえてラッキー
さらに車にも売店にも近い管理棟裏の一等地に
テント張る許可もらっちゃうYさんはオバサンの鑑である

最高の場所で安着ビール
そして売店で生ビール
今年はコロナ自粛解除から大忙しで営業時間は日没までとの事

ここのビールが飲みたくてやってきたのよ
漬物もお通しもサービス 軟骨唐揚げも大盛りにしてくれて
なんて良心的なのでしょう ラッキー連続
日没までのはずが遅くまで入り浸り申し訳ありません
次はジンギスカン定食食べに行きます
係のオジサンの雨は降らないよって言葉を信じ就寝

が、しかし夜半からテントを叩く雨
朝、雨の中テント畳んで撤収
雨雲レーダーによると8時には雲は消えるはずなんだが…
雨は止まず視界が悪いので7合目からスタート

シシャモナイコースはまた今度

カッパ登山

ガスで何も見えない分岐

何も見えない樽前山山頂

1等三角点

何も見えないので一周するのは止めとっとと下りる

北の方まわって下りる事に

シラタマノキ

倒れてたキノコを立たせて撮るキノコ好き

何も見えないけど

苔が良かった

下がるとまた雨になった

下山して休暇村の温泉へ
つるつるのお湯を堪能して ラーメン1000円高くね?…と言いつつ

これは1000円の価値あるラーメンだった
メニューは少ないがどれも美味しそうだったよ 但し営業時間短い
帰りは砂川でアイス美味かった

前日運を使い果たしたのか 行いが悪かったのか山はダメだったけど
温泉、食事、キャンプは大満足の2日間でした
お疲れ様でした ありがとうございました
代替えで都会の山へ 駐車場はいっぱいだった
恵庭岳の登山口には新しい流木止め

登山道も倒木多数

初めての道は

わくわくするね

支笏湖が見えてきた

登り専用と書かれた箇所にはロープがあって

泥壁

いやいや急だわ

この辺が7合目だったかな空気が白くて湿度が高い

花は全然なく、ヨツバヒヨドリとウラジロタデとヤマハハコくらい

緑色が綺麗だがとにかくジメジメと暑い

薄く見えるのは山頂?

とりあえずここが今の恵庭岳山頂

2人とも初ピーク 汗だくでBK

しばらく待ってもガスは消えず

ホントの山頂行っても何も見えないので

下ります

下り専用箇所もロープと泥壁だった

変なキノコをいじるYさんは

巨岩を片手でヒョイ

うーん重い

下山後は温泉 今日の主目的

行ってみたかった丸駒温泉
Yさんは湖につながってる露天風呂があったのに
今はないのか?と裸でウロウロ
上がってからその露天風呂への入口に気づき脱いでまた入る
長い渡り廊下の先にあったその露天風呂は最高だったYさんありがとう
ラストオーダーぎりで食べた刺身定食も美味かった 携帯忘れ写真なし
その後モラップキャンプ場へ
去年、売店が20時まで営業してると、手ぶらで行っても焼肉できると、
生ビールがあるなどを知り、また来たいと思ったキャンプ場(売店)
しかし入口には満車の看板

オバサンなので無視して入り込み 係のオジサンに頼むと
もう張る場所がなさげだったが草の上でイイならいいよと
全然オッケー 車もトイレの前に置かせてもらえてラッキー
さらに車にも売店にも近い管理棟裏の一等地に
テント張る許可もらっちゃうYさんはオバサンの鑑である

最高の場所で安着ビール
そして売店で生ビール
今年はコロナ自粛解除から大忙しで営業時間は日没までとの事

ここのビールが飲みたくてやってきたのよ
漬物もお通しもサービス 軟骨唐揚げも大盛りにしてくれて
なんて良心的なのでしょう ラッキー連続
日没までのはずが遅くまで入り浸り申し訳ありません
次はジンギスカン定食食べに行きます
係のオジサンの雨は降らないよって言葉を信じ就寝

が、しかし夜半からテントを叩く雨
朝、雨の中テント畳んで撤収
雨雲レーダーによると8時には雲は消えるはずなんだが…
雨は止まず視界が悪いので7合目からスタート

シシャモナイコースはまた今度

カッパ登山

ガスで何も見えない分岐

何も見えない樽前山山頂

1等三角点

何も見えないので一周するのは止めとっとと下りる

北の方まわって下りる事に

シラタマノキ

倒れてたキノコを立たせて撮るキノコ好き

何も見えないけど

苔が良かった

下がるとまた雨になった

下山して休暇村の温泉へ
つるつるのお湯を堪能して ラーメン1000円高くね?…と言いつつ

これは1000円の価値あるラーメンだった
メニューは少ないがどれも美味しそうだったよ 但し営業時間短い
帰りは砂川でアイス美味かった

前日運を使い果たしたのか 行いが悪かったのか山はダメだったけど
温泉、食事、キャンプは大満足の2日間でした
お疲れ様でした ありがとうございました
08 ,2019
Yさんとそのお友達とで支笏湖へ
朝5時の恵庭岳カッコいい
モラップキャンプ場は自転車少年達のソロテントがいっぱい

管理人さんから車上荒らしがいると聞き

車置かせてもらってキャンプ場から出発
30分くらい歩いて楓沢

初めての楓沢にわくわく

少し進むと苔むしてくるふかふか

素晴らしい

倒木ある所はちょっと残念だけど

美しい壁が続く

途中で写真撮ってる年配グループに出会い

ロープの所は滑るから右横を行くとイイよと教えてもらったのに

うっかりロープを登ってしまった 滑るわここ
登って下りたら苔の道第2弾 動物の毛みたいな苔

地面は砂?

ばっくり割れてる危険地帯

これって固まった火山灰なのかなぁ

ネットで良く見る箇所を登ると

素敵な雰囲気

ケルンがたくさん積まれてる倒木を過ぎ

よじ登る

ここも良く見る所

苔をよじ登ってくと

そろそろ苔の道も終了
一段上がると白樺の草原が気持ち良さそう

でも時間がないので最短であろうルートを行く

面白い道だった

こっから1時間かからないでしょうって話だが

行けるかな~ なんせ時間ないので行かねばならぬ

もう少しで夏道に合流

ここからなかなか厳しいよ

ゼイゼイハアハアで風不死岳山頂

真っ白…

何も見えない中
とりあえず初ルートなのでBK

Yさんは初ピーク おめでとうございます
時間がないのでゆっくりしてられない

帰りは北尾根をワラワラ下りる
笹の道

転がるように登山口まで下りたら

キャンプ場まで小一時間 車道、歩道歩き長かった

今日は全部で18kmくらいだったそう
キャンプ場ついたらソフトクリーム 生ビールの人も

ソフトクリームとかき氷どっちにしよう迷ってたら
両方食べれる夢のようなメニューがあった
このお店20時までやってて肉も魚も生ビールも売ってる
最高じゃん 次は手ぶらで行きましょう
おつきあい下さった皆さんありがとうございました
楽しかったです お疲れ様でした
朝5時の恵庭岳カッコいい
モラップキャンプ場は自転車少年達のソロテントがいっぱい

管理人さんから車上荒らしがいると聞き

車置かせてもらってキャンプ場から出発
30分くらい歩いて楓沢

初めての楓沢にわくわく

少し進むと苔むしてくるふかふか

素晴らしい

倒木ある所はちょっと残念だけど

美しい壁が続く

途中で写真撮ってる年配グループに出会い

ロープの所は滑るから右横を行くとイイよと教えてもらったのに

うっかりロープを登ってしまった 滑るわここ
登って下りたら苔の道第2弾 動物の毛みたいな苔

地面は砂?

ばっくり割れてる危険地帯

これって固まった火山灰なのかなぁ

ネットで良く見る箇所を登ると

素敵な雰囲気

ケルンがたくさん積まれてる倒木を過ぎ

よじ登る

ここも良く見る所

苔をよじ登ってくと

そろそろ苔の道も終了
一段上がると白樺の草原が気持ち良さそう

でも時間がないので最短であろうルートを行く

面白い道だった

こっから1時間かからないでしょうって話だが

行けるかな~ なんせ時間ないので行かねばならぬ

もう少しで夏道に合流

ここからなかなか厳しいよ

ゼイゼイハアハアで風不死岳山頂

真っ白…

何も見えない中
とりあえず初ルートなのでBK

Yさんは初ピーク おめでとうございます
時間がないのでゆっくりしてられない

帰りは北尾根をワラワラ下りる
笹の道

転がるように登山口まで下りたら

キャンプ場まで小一時間 車道、歩道歩き長かった

今日は全部で18kmくらいだったそう
キャンプ場ついたらソフトクリーム 生ビールの人も

ソフトクリームとかき氷どっちにしよう迷ってたら
両方食べれる夢のようなメニューがあった
このお店20時までやってて肉も魚も生ビールも売ってる
最高じゃん 次は手ぶらで行きましょう
おつきあい下さった皆さんありがとうございました
楽しかったです お疲れ様でした
10 ,2017
26日28日が休み なんで連休にしてくれないんだよ
あ、そうか27日も休んで3連休にしなさいと言う意味か
と解釈して有給休暇を取り羊蹄山へ
真狩コース出発

登りたいと思った事なかった山 降雪後の平日だから空いてると思い来てみた
めっちゃ天気イイけど誰もいないよ

素晴らしい青空だよ

しばらく林の中歩くが徐々に見晴らしは良くなる
振り返ると見えるあの尖った山は昆布岳?

急な登りなくゆるい道が続く

あれは洞爺湖かな

7合目くらいからチラチラ雪出てくる

雪は硬くて数日前のトレースは氷結
岩と雪の混合な道 8合目から横移動

昆布岳と思う山の後ろに見えるのは何山なのかな

9合目辺りは結構な積雪あった 日が当たらない部分は粉雪

避難小屋あったが寄らず

外輪手前の気持ちよい箇所の

硬雪登る アイゼン持ってったけど最後まで使用せず

快適気温で無風な分岐到着

右から行こうか

左から行こうか悩んで

左から行く 旧避難小屋跡を経由して

遠くに比羅夫コース方向へ動く物体(たぶん人間)を目撃したりしながら

北側へ

こっちは倶知安とかの方向なのかな

東へ向かうと三角点1892.7があった

真狩岳 1等三角点本点
山頂標識はあと200mくらい

影と雪が綺麗

イイ時期に来たものだと感激しつつ
1898到着 誰もいない

洞爺湖バックにBK

あれは尻別岳かな 凄い景色だね

次は喜茂別から登りたい

帰りは岩岩コース

トレースと白いペイントあり迷うことなく

快適

雪も柔らかくなり下山も快適

最後まで誰にも会うことなく 超快適な山だった

真狩の道の駅のトイレは
細川たかしの歌が聴けてgoodでした
あ、そうか27日も休んで3連休にしなさいと言う意味か
と解釈して有給休暇を取り羊蹄山へ
真狩コース出発

登りたいと思った事なかった山 降雪後の平日だから空いてると思い来てみた
めっちゃ天気イイけど誰もいないよ

素晴らしい青空だよ

しばらく林の中歩くが徐々に見晴らしは良くなる
振り返ると見えるあの尖った山は昆布岳?

急な登りなくゆるい道が続く

あれは洞爺湖かな

7合目くらいからチラチラ雪出てくる

雪は硬くて数日前のトレースは氷結
岩と雪の混合な道 8合目から横移動

昆布岳と思う山の後ろに見えるのは何山なのかな

9合目辺りは結構な積雪あった 日が当たらない部分は粉雪

避難小屋あったが寄らず

外輪手前の気持ちよい箇所の

硬雪登る アイゼン持ってったけど最後まで使用せず

快適気温で無風な分岐到着

右から行こうか

左から行こうか悩んで

左から行く 旧避難小屋跡を経由して

遠くに比羅夫コース方向へ動く物体(たぶん人間)を目撃したりしながら

北側へ

こっちは倶知安とかの方向なのかな

東へ向かうと三角点1892.7があった

真狩岳 1等三角点本点
山頂標識はあと200mくらい

影と雪が綺麗

イイ時期に来たものだと感激しつつ
1898到着 誰もいない

洞爺湖バックにBK

あれは尻別岳かな 凄い景色だね

次は喜茂別から登りたい

帰りは岩岩コース

トレースと白いペイントあり迷うことなく

快適

雪も柔らかくなり下山も快適

最後まで誰にも会うことなく 超快適な山だった

真狩の道の駅のトイレは
細川たかしの歌が聴けてgoodでした
10 ,2016
平日休み天気がよさげなのは下のほう
ということで苫小牧方面へ行く 都会の道は苦手だ
道すがらtarumae-yamaさんに迷惑メールを送りつけたりしながら3時間半かかって到着
風不死岳の北尾根歩いてみたかったんだ

1~3合目は気づかず これは4合目かな

登って振り返ると山 あれは紋別岳なのかな

風不死下りてから登ろうかな
紅葉が美しいね

笹があったり

なかったり

道のとなりが

崖っぽかったり

9合目を過ぎると

ロープ張ってあったり

ダケカンバの白と湖の青に見惚れてるうちに

山頂 誰もいない 平日ってイイ

北には 支笏湖はさんで恵庭岳

南は 樽前山

南側から男女2名が来たのでこっそりBK 2人は北尾根へ下山して行った そういえば車1台停まってた

恵庭岳の背後から暗雲
あっという間に暗くなり

急激に寒くなりだしたため 着替えて着込んで下山する

雪降ってきた 手袋2枚でも手が冷たくて泣きそうになってたら

すぐ晴れた あれれ なんだよー

でも風強くて寒かったので次の山はやめて

tarumae-yamaさんとオシャレなカフェで待ち合わせして^^

いっぱい美味しいものご馳走になり^^

腹いっぱいになって帰ってきた 笑
何しに行ったのか^^
ホントtarumae-yamaさんすみません^^
ごちそうさまでした~
ということで苫小牧方面へ行く 都会の道は苦手だ
道すがらtarumae-yamaさんに迷惑メールを送りつけたりしながら3時間半かかって到着
風不死岳の北尾根歩いてみたかったんだ

1~3合目は気づかず これは4合目かな

登って振り返ると山 あれは紋別岳なのかな

風不死下りてから登ろうかな
紅葉が美しいね

笹があったり

なかったり

道のとなりが

崖っぽかったり

9合目を過ぎると

ロープ張ってあったり

ダケカンバの白と湖の青に見惚れてるうちに

山頂 誰もいない 平日ってイイ

北には 支笏湖はさんで恵庭岳

南は 樽前山

南側から男女2名が来たのでこっそりBK 2人は北尾根へ下山して行った そういえば車1台停まってた

恵庭岳の背後から暗雲
あっという間に暗くなり

急激に寒くなりだしたため 着替えて着込んで下山する

雪降ってきた 手袋2枚でも手が冷たくて泣きそうになってたら

すぐ晴れた あれれ なんだよー

でも風強くて寒かったので次の山はやめて

tarumae-yamaさんとオシャレなカフェで待ち合わせして^^

いっぱい美味しいものご馳走になり^^

腹いっぱいになって帰ってきた 笑
何しに行ったのか^^
ホントtarumae-yamaさんすみません^^
ごちそうさまでした~
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