08 ,2020
wさんの車を無意根山の駐車場に置いてもらい
R230へ戻り準備する
wさんの背後に橋があり

橋の下に遺体のような物体(人形)が棄てられており
微妙な気分でのスタートとなる
後日職場の若い子にその話をすると「ぽぽちゃんですか?」と
ぽぽちゃんは幼い女の子用、成人男性むけの人形だよと教えたが
理解できないようだった ああいうモノを棄てるとしたら
橋の下になるのだろう 不法投棄はやめましょう
しばらく林道を歩いて

川に入るがまた陸を歩いたりしつつ

本格的に入渓

綺麗である

綺麗である

概ね滑らないが濡れたりかわいたりする部分が滑る

何か見つけたようである

オロエン川にもこんな感じのとこあった

エネルギー補給して

進みます

寒いかと思われたが暑くなって良かった

水もそれほど冷たくない

それぞれ歩きたい所を行く

滝が見えてきた

スイスイと

登って

ロープ出してくれる

これ登るの?と思ったら違って

川は右に曲がって

すぐ左に曲がる

すると不思議な光景が待っていた

火山なのかな

不思議~

反対岸からは温泉のようなものが湧いて落ちてきてた

徐々に狭くなってきて

両壁が迫ってきて遠くに滝が

ここは深い 深い函をY澤さんが泳いで

登って

ロープを出してくれる

深くて泳げなくて引っ張ってもらって何とか登れた
Yさんは心臓が弱いとかなんとか言ってたけど

泳ぎも登りも超早くて引っ張るのが追いつかなかったらしい
wさんも難なくクリア

ロープ出してくれる人は寒くて大変だ

ありがとうございました
振り返り見る風景

冷えたので休憩 カップ麺を幸せそうな顔で見つめるw氏

帽子が黒沢年男っぽくて ロープが中尾彬風で洒落てるY澤氏

エネルギーチャージしたら

最後に大きな滝が待ってるらしい

Y澤氏は左から

他3名は右から

登りきるとこんな感じ

2段目も登って

振り返る

後は小さな滝を

どんどこ登って

石の材質が変わり滑りやすくなったなぁと思ったら

配水管が現れてくぐって

終了 沢を出て

林道に入る

これがまた酷い林道で先を行くYさんはギロチンにあっていた

水平もしくは登りだった林道も途中からやっと下ってくれて

宝来小屋到着
途中、無意根尻小屋の管理人さんの車見てぬか喜び

なんだよここまで車これるのかよ~と悪態つきながら
なんとか下山

ここの道の真ん中で急に線香の匂いがして不思議だった
温泉行ってご飯 wさんのジンギスカン定食が25分も待たされる事件勃発
その後小樽へ移動して飲んでたら蛾が多くて蛾が多くて退治が一苦労
生きるって不思議で大変なことねと思った1日
明日早起きできるかな
R230へ戻り準備する
wさんの背後に橋があり

橋の下に遺体のような物体(人形)が棄てられており
微妙な気分でのスタートとなる
後日職場の若い子にその話をすると「ぽぽちゃんですか?」と
ぽぽちゃんは幼い女の子用、成人男性むけの人形だよと教えたが
理解できないようだった ああいうモノを棄てるとしたら
橋の下になるのだろう 不法投棄はやめましょう
しばらく林道を歩いて

川に入るがまた陸を歩いたりしつつ

本格的に入渓

綺麗である

綺麗である

概ね滑らないが濡れたりかわいたりする部分が滑る

何か見つけたようである

オロエン川にもこんな感じのとこあった

エネルギー補給して

進みます

寒いかと思われたが暑くなって良かった

水もそれほど冷たくない

それぞれ歩きたい所を行く

滝が見えてきた

スイスイと

登って

ロープ出してくれる

これ登るの?と思ったら違って

川は右に曲がって

すぐ左に曲がる

すると不思議な光景が待っていた

火山なのかな

不思議~

反対岸からは温泉のようなものが湧いて落ちてきてた

徐々に狭くなってきて

両壁が迫ってきて遠くに滝が

ここは深い 深い函をY澤さんが泳いで

登って

ロープを出してくれる

深くて泳げなくて引っ張ってもらって何とか登れた
Yさんは心臓が弱いとかなんとか言ってたけど

泳ぎも登りも超早くて引っ張るのが追いつかなかったらしい
wさんも難なくクリア

ロープ出してくれる人は寒くて大変だ

ありがとうございました
振り返り見る風景

冷えたので休憩 カップ麺を幸せそうな顔で見つめるw氏

帽子が黒沢年男っぽくて ロープが中尾彬風で洒落てるY澤氏

エネルギーチャージしたら

最後に大きな滝が待ってるらしい

Y澤氏は左から

他3名は右から

登りきるとこんな感じ

2段目も登って

振り返る

後は小さな滝を

どんどこ登って

石の材質が変わり滑りやすくなったなぁと思ったら

配水管が現れてくぐって

終了 沢を出て

林道に入る

これがまた酷い林道で先を行くYさんはギロチンにあっていた

水平もしくは登りだった林道も途中からやっと下ってくれて

宝来小屋到着
途中、無意根尻小屋の管理人さんの車見てぬか喜び

なんだよここまで車これるのかよ~と悪態つきながら
なんとか下山

ここの道の真ん中で急に線香の匂いがして不思議だった
温泉行ってご飯 wさんのジンギスカン定食が25分も待たされる事件勃発
その後小樽へ移動して飲んでたら蛾が多くて蛾が多くて退治が一苦労
生きるって不思議で大変なことねと思った1日
明日早起きできるかな
スポンサーサイト